- うー(2010/05/02 10:54)
す、すごい!外国語で見るとまた素敵ですね〜! 尚隆の「ウィ」は確かに何かを感じますwww そして「Syoryu」じゃなくて「Naotaka」なんですね。 この辺の呼び分けとかがあるのか気になります。 (漢字じゃないと何で2つ名前があるのか分からないですよね、きっと)
フランスの写真も楽しく拝見しました。 凱旋門の階段はきっついんですよねw 噴火本当にたいへんそうでしたが、無事に戻られて良かったです!
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- 甜子(2010/05/02 19:50)
希望が当たって良かったです♪ 訳者さんがどういった人なのか気になります。日本人なのでしょうか。
改めて読んでみますと、『ウィ』がスパイスみたいに効いてきますね。 尚隆はどうにも神妙になってしまいますけど、氾王ならフランス語に違和感ない気も…(^_^)
そして、第2問。 少し単語を調べてみましたが、単語が分かっただけではダメなようです。 小野主上の肉厚な言葉の数々と私のヘッポコ仏和辞典が噛み合わなくて。(*_*)
またしてもをやさんからのヒントより個人的希望を言うことになります… えと。 麒麟から王様に言う言葉っということで、ここはやはり誓約の言葉でしょうか!?(>人<)
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- をや(2010/05/06 23:53)
尚隆は、王になったあとはSyoryuと呼ばれていて、小松時代はNaotakaと呼ばれています。まだそこまで読みこんでいるわけではないのでもしかしたら呼び分けの説明があるのかもしれませんが、普通に唐突に名前が変わってますね〜。このへんは、『月の影…』の「音に読む者が多い」の一言がどうなっているのかが知りたいですね。 訳者には、三人の名前が書いてあります。日本人女性が一人、フランス人(?)が二人。 これでフランス語を勉強しよう! と思って買ったはいいですが、調べれば調べるほどフランス語がわからなくなりますよ〜〜〜〜(泣)
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