▼Diary ―無節操に自分の趣味嗜好を吐き出してます。
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 ■2011/01/24/(Mon)  改めまして。
今年もよろしくお願いいたします。
今年で、拙サイトも10年目を迎えます。


……えー!!


早っ!!!
思い返せばあの頃はヒマでした………。
今、このサイトを一から作れと言われても、そんな根気も時間もないかもしれない……。
すでに作ってしまったからこそ、続けてもいられますが、一から生み出すというのはかなりパワーが要りますねえ。


お絵かき掲示板の版権お題が、25日から十二国記になります。
前回、かきそびれたので今回は参加しようと思います。

 ■2011/01/09/(Sun)  あけましておめでとうございます
だいぶ遅ればせながらで申し訳ありません。
本年のご挨拶を申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。

今年は正月からごたごたしてしまいました。
もう少し落ち着いたら、お絵かきします。

 ■2010/12/22/(Wed)  ノロりました
こっこれが噂のノロウィルスというやつかー!!!


というわけで、流行にのっかってしまいました。
でも、大したことなかったです。よかったです。

夜、9時頃から気持ち悪くなってきて、11時頃リバース。おえ。
ああ……今日食べたフライドチキンおいしかったのに……。
その後、一晩中ムカムカ気持ち悪くて、うつらうつらしてたら朝方、6時頃再びリバース。
吐くもの吐き切ったらしく、気持ち悪いのはおさまる。
次の日は一日中、熱っぽくてだるい&眠い&苦しい。
食べたものは、ヨーグルトとバナナのみ。と、水。

翌日は段々食欲も回復。
熱も下がる。  ←今ここ。

下痢はほとんどしませんでした。
吐き気でむかむかはつらいですね……。

家族にうつさないように、手洗いを徹底、タオルは別、食器は熱湯消毒をしてます。

皆さまお気をつけあれ。

 ■2010/12/04/(Sat)  オマエハ、オウノ、テキカ
Replay
PaintBBS1204230415.png 300×300 46K


………自分で描いといてなんですが。


怖いですね。



汕子を忠実に描こうとすると可愛くなくなるし、難しいですよ。
真円の目に、もしかしたらないかもしれない鼻梁ですよ。
魚の首って……ギャグになりかねない。


英語で十二国記、亀の歩みですが、「風の海 迷宮の岸」をようやく汕子が地上に出たところまで訳しました。
遅っ!!!
昔、高校生の頃にサブリーダーテキストのようなものがあったなあ……とかなんとか思い出しながら訳してますよ。
「あーこの単語さっきも辞書引いたよ怒怒怒」って思いながら訳してたなあ……とか懐かしいですよ。

ところで英語版ですが、名前の意味をいちいち、訳してくれます。
汕子だと、"Leaping-Fish Child"だそうです。直訳で「跳ねる魚の子」?
私、「汕」の漢字の意味を初めて知りました。
手元の漢和辞典に「 憬葩茵戮蓮魚がおよぐ様子。△垢いあみ。魚をすくう網」とありました。

へー。

「子」を直訳で「Child」としてしまうところになんとなく違和感はあるんですが、「汕子」って魚に関係のある名前だったんですね。へーほーふーん。

 ■2010/11/24/(Wed)  旧校舎怪談
改稿がもりだくさんで満足です。
蘊蓄が増えていて楽しいです。
これから隔月で出るなんて嬉しいです!
隔月といわず、月刊でもいいのに。
次の「人形の檻」は、本格的に怖くなってまいります。楽しみー。



どうでもいいんですが最近もの凄く気になること。

「ず」と「づ」の混同使用。

あれ、ものすっごく気になるんですけど。
奥歯で銀紙噛んだみたいな。
歯に筋が挟まったみたいな気がする。

「ひとつづつ」

とか描くのヤメテー!!!
気ーにーなーるー!!!

あれってわざとやってるんでしょうか。ネット上でよく見るんですけど。
ちょっと前にギャル文字とか言ってなにそれふざけてるの?って感じの文が流行ったというか使う人が出現したんですが、その延長なんでしょうか。

「こずかい」とか
「力ずける」とかも脱力するんですけど、
「〜づつ」ははっきり言って気持ち悪いです。
「づ」を使うべきところに「ず」を使う誤用よりも、
「ず」を使うべきところに「づ」を使う誤用のほうが何倍も気持ち悪いということに気づきました。


よそ様では言いにくいので、ここで吐き出してみた。
  • 向島(2010/11/25 22:51)
     「ず」と「づ」というと、「蜆縮涼鼓集」を思い出します、何年も前の話ですが(笑)。
     昔から続く問題なんでしょうねー。
     「さわやか」を秋以外に使っているとか、「重複」を「じゅうふく」と読まれるとかも、「ん?」と思ったります。キリがないので最近諦めてますが(笑)。
     私は国語学ではなかったのですが、専攻の方は言葉に敏感な方が多いので、御苦労が多いだろうなぁと。

     個人的には「シ」と「ツ」の書き分けができてない手書きの字とか、「書く」が「描く」になってるとか、ビジネスメールに顔文字連発とか……。
     最近、手書きすることは少なくなってますが、その中で綺麗な字だったり、正しい書き方だったりすると、なんかそれだけで幸せになります(笑)。
  • をや(2010/11/26 10:29)
    うーん、昭和までの問題とはまた違った問題のような気がするんですよ。中世や近世期は、発音が混同してしまって、文字のはっきりした取り決めもなかったわけですから。でも、今はちゃんとした決まりがあって、それをみんな習っていて、今までちゃんと使ってきたはずなのに???と思うんです。
    急速に気になるようになったのは、ここ1、2年です。それまで散見はしても、ここまでは気にならなかったんです。いまではネット上では「ずつ」を探すほうが難しいのではないか、ってほどにまで思ってしまいます。もちろん、玄人の文章は別ですが。気になるのは、色々なところの閲覧者による書き込みだったり、個人ブログだったりですね。あまりにも急速に増えたので、「最近はこれがオシャレな書き方だったりするんだろうか?」とまで思っています。本人もわかっていて、わざと書いているなら別にいいんですけど(いやよくないか?)。

 ■2010/11/09/(Tue)  ダ・ヴィンチ12月号
遅ればせながら読みました。
以下、感想。




小野先生………京都のお方らしく、渋いお着物がすっきりしっとりと素敵です。
帯締めを下のほうに結ぶなんて、青木玉さんみたい。
帯もずいぶん下のほうに結んで、帯揚もほとんど隠して、ずいぶんお歳を召した方のような着こなしをなさっておいでです。後ろ姿とか拝見すると、可愛らしくて見た目お若そうな感じなんですけどね……。

とかなんとか思いながらほのぼのとインタビュー読んでたら、

(反転)
>当初はナルと麻衣とぼーさんが三角関係になる、という予定だった(/反転)


(゚Д゚)えええ――――――――っっっ!!!



ふーこれだから作者インタビューってのは危ねえんだよ……
こんなふうに、いつどこでとんでもない爆弾を暴露されるかわかったもんじゃない……


リライトも、結構大幅に変わっているようなので、読むのが楽しみです。先月号と今月号で、ぼーさんと綾子が登場した所まで載ってましたけれど、かなり変わってます。つい、旧版と比べながら読みたくなるんですが、ここはぐっと我慢して、新しい気持ちで読もうかな、と思いました。
それにしても、久しぶりにこの冒頭部を読むと、ナルと麻衣とぼーさんと綾子が、仲が良くなくて新鮮……。ああ、最初はこんなにギスギスしてたっけ。これが初対面の人に対するナルの素なのかー。

…………………ナル、青いな

と思うのは、完全に私が年をとった証拠でしょう……。


小野先生のご自宅、ものすごく凝ってらして素敵ー。
私もあんなふうな書庫が欲しい!! 
  • boz(2010/11/25 14:12)
    コメントが遅れすぎで申し訳有りません。
    小野先生の和服といえば、竹本健治『ウロボロスの基礎論』の中の差し込み漫画(小野先生 作画)に和服姿の本人が登場するため、全く違和感がありませんでした。

    ・・・とはいえ、これがノンフィクションか虚構かは、この本を読めば読むほど分からなくなる構造なのですがね。(←この意味は本を読めば分かります)
    ちなみに、竹本先生の本は小野先生と傾向が違いすぎるため、好き嫌いがありそうです。また、絶版らしいので、図書館で探すのがベターだと思います。
  • をや(2010/11/26 10:15)
    竹本健治はむかーし読んだことあります。分厚い本でした……。小野先生はご自身で同人誌にナルなどの絵を書いたりもしていて、絵がお上手でいらっしゃるんですよね。その漫画も読んだ記憶があります。
    また別の何かのインタビューかなにかで、お着物着ていらっしゃったことがあったようななかったような……。帯もいっぱい集めてらっしゃるってことは、お好きなんでしょうねー。

 ■2010/11/06/(Sat)  絵チャ
よそ様のお宅には何度かお伺いしたことはあるのですが、自分で設置は初めてです。
機能もよくわかってません。
試しに書いてますので、お暇ならお喋り相手になってやってください。

現在お絵かき中…… >>こちらから ※終了しました

別にお絵かきしなくてもいいですよ!


ちなみに時間がなくて、まだダヴィンチは手に入れてません!



追記:
夜中ごりごり描いていた絵(縮小済み)。
なんだかオバケみたいな老木になってしまった……。
キャンバスが広くて描きやすい〜〜
capture.gif 550×312 34K

 ■2010/10/21/(Thu)  英語で十二国記
今は「風の海 迷宮の岸」を頑張って翻訳中です!

まだプロローグも終わってないのですが、ほんのちょこっと、英語的改変部分を見つけたのでご紹介。


原文:祖母は関西から嫁いできた。いまも故郷のなまりが消えない。(WH版P9)

英文:She had been born in the south; even now, she still had her accent.

方言という日本語独特の分野をどう表現するのかなと思っていたら、あっさりと「アクセント」の違いで終了。紙上ではアクセントの違いなどわからないので、お祖母ちゃんは普通に喋っています。

が、問題は、お祖母ちゃんが南部出身になってしまったことです!

ググってみたところ、アメリカの方言(アクセントや発音の違い)で一番顕著なのが南部方言だとか。
ニュアンスをわかりやすくするための工夫なんでしょうね。
でも、そう書かれると、お祖母ちゃんがアメリカから来たみたいな気がする……。
  • 甜子(2010/11/01 23:33)
    なるほど、アメリカの地方にも方言があるんですね〜(^_^)

    関西訛りというと、京都や大阪の上方のイメージがあるからか、
    英語ではクイーンズイングリッシュみたいな気もしますけれど。
    南部だと、歌やダンスが巧いヒトの集まる街を勝手に想像してしまい、
    おばあちゃんの半生が「風とともに去りぬ」のような壮大なドラマに…?(>_<)

    それにしても、
    「嫁ぐ」や「訛り」の英訳は割と意訳なのですね。
    英訳をまた和訳するとなると、別の物語になりそうです。
  • つきうさまま(2010/11/02 23:34)
    はじめまして、をやさま。
    (数年前よりお邪魔はしておりましたが)
    緻密な情報に感心してしまいます。
    英語版のことまで。。。さすがです!
    ここでは、アニメの情報は無用かとも思いましたが
    キッズステーションで、アニメ十二国記の放送を
    みかけましたので、思わずカキコしました。
    久しぶりに文庫本も再読し始めました(笑)
    ちなみに水曜日の24時、28時。
    土曜日の22時、日曜日の26時です。
    キッズステーションの世代には難しいと思うのですが。
    おこちゃまたちに、どこまで理解できるのか?
    ちなみに3歳の娘は、「あんま(頭)赤いねぇ〜」でした。
  • をや(2010/11/06 22:47)
    英語訳はけっこう意訳が多いです。原文にない文もちょこちょこ入っていたりします。アメリカンて感じ。
    >>つきうさまま様
    どうぞはじめまして、ようこそいらっしゃいました。英語は苦手なのです!どうにも苦手意識があるので、頑張ってみようと思います。好きなものが題材なら頑張れる……。
    十二国記アニメの再放送って、気づかないうちにいつのまにかやってますよねー。
    娘さんの注目ポイントはそこですかー。アニメって青い頭や黄色の頭がいっぱいある(ような気がする)ので、陽子みたいな赤い頭ってあんまり珍しくもないような?

 ■2010/10/18/(Mon)  英語版十二国記
      

今のマイブームが「外国語身につけたい!」なので、英語版十二国記を買ってみました。
が、「月の影 影の海」は絶版中……。なんだこの値段は!!! なので、買えてません。

フランスで買ったフランス語版でもいいんですが、フランス語よりはまず英語!って感じかなーと思って。
実際の話、フランス語って素養ゼロですが、英語は貧弱な日本の英語教育しか受けてないとはいえ、けっこうわかるんですよ。
フランス語はちんぷんかんぷんですが、英語はなんとなくわかるんですよ。

えーと、とどのつまり、フランス語を一から学ぶのは相当な根性を必要とするんです………!!(根性無し)

面白い表現とかあったら、紹介したいと思います。
  • 甜子(2010/10/20 21:50)
    確かに、私もフランス語より英語が身近です。
    まがりなりにも吸収していた10代の脳や感覚は侮れませんね…(^_^)

    ところで、
    日本にいながら海外版を入手するには、通販が有力でしょうか?
    地方民ですと、日本の作品の海外版は店頭では見かけないもので…

    フランス語版と同じく、面白いフレーズ期待してますね〜!(*^_^*)
  • をや(2010/10/21 23:06)
    ネットですよー。私も地方ですから。
    日本で売ってるのでしょうか。東京の洋書店とかなら売ってるんでしょうかね。

 ■2010/10/14/(Thu)  銀河英雄伝説と十二国記
今まで、ちゃんと紹介したことがなかったような気がするので、改めて紹介してみます。
今更な気もしますけれど。

銀河英雄伝説 全10巻(+外伝) 田中芳樹

昔は徳間新書で出てたんですが、いまは創元SF文庫で出ているみたいですね。
ラインハルト率いる銀河帝国と、ヤン・ウェンリーを擁する自由惑星同盟の、宇宙の覇権をめぐるスペース・オペラ(で、それほど間違った説明ではないかと)。

まだ読んでいない方がもしいらっしゃったら、とりあえず読みましょう。
本編は全10巻、完結していますのでご安心を。
ちなみに私は同盟派です!
ヤン・ファミリーや帝国の幕僚たちの名前がすらっと出てきたら、あなたも立派な銀英伝マニアです。

そして、十二国記ファンなら次に、この本を探しましょう。

単に徳間文庫版の本編の9巻なんですけどね。ご覧の通り絶版です。
運が良ければ図書館にあるかもしれません。
アマゾンでも、新品にこだわらなければ中古もあるようです。

手に入らなければ、こっちでもいいです。

こっちも中古しかないみたいですねー。
私の地元の図書館にはありました。

なにを目的に読むかと言うと、銀英伝に対する小野先生の解説が載っているのです。(上記二つに載っているのは同じものなので、どちらかを探せば十分です)


えーと、私はこれを読んだ当時、はっきり言って悶絶しました
うわあああああああ!! と、ごろごろ転がりたくなりました。
読んだ当時のシチュエーションを忘れましたが、実際に部屋で転がったかもしれません。
十二国記ファンにとっては、それくらい価値がある解説です、これは。

まあ、私が実際こうだった、ってだけなんで、そこまで興奮しない方もいらっしゃるかとは思いますが、ちらっと読む価値はあるような気がします。
十二国記と銀英伝がどちらも好きだ! って人だと、よりいっそうごろごろ度が強くなるような気がします。


そんなこと知ってるよ! って方にとってはつまらない文章でした。ごめんなさい。

知らなかった方で、興味をもたれた方はどうぞ探してみてくださいね。
  • 甜子(2010/10/14 22:37)
    あまりの長さに途中棄権していたのですが、
    興味の火種がフツフツと顔を出してきたようです。

    図書館探してみなければ。

    をやさん、いつも素敵な刺激をありがとうございます!
  • をや(2010/10/17 22:41)
    悶絶した方ほかにもいらっしゃいますかねえ……。もっと早く紹介すればよかったです。
    まさかすでに絶版になっているとは。
  • みりん(2010/11/23 22:50)
    さっそく図書館で探して小野先生の解説読みました。

    ……ここから十二国記は始まったんですね…。深い。
    読んでいてだんだんとその部分に近づいていくと、
    なんか「きたきたきた〜」って感じで。
    図書館だったので悶絶はできませんでした(笑)



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